手の感覚から動き出す!子供のパン作り効果とは?
パン作りから
自分を癒し自分を
大切にする
メディテイションブレッド
加藤みきです
冬休み期間に入り、家ですごす時間に
余裕を見つけ、ぜひ親子で
パン作りをいっしょに
してみてください!^^
パン作りは脳に働きかけがあるそうです!
パン作りは粉からしっとりした
生地になるまで
手でこねていきます。
このとき生地状態の変化を視覚的、
手からの感覚的に感じることができます。
そして生地の温かさ、なめらかさ
などを直接手のひらから感じることで
その感覚は脳に伝達されていきます。
(お子様が楽しみながら作った
ミッキーマウス型ピザです)
さらにその感触、やわらかさや
さわり心地の例え
を言葉にできるように
大人が会話、質問します。
するとこれまで感じたことのない
パン生地の
感触や感想、例えを言葉に変えるため
脳がフル稼働します^^
そして今、子供が知っている言葉、
経験の中から
感触を伝えようとするのです。
べとべと、ふにゃふにゃ 気持ちいい!
どんな言葉でもそれが手から感じた
パンの感想になるのです^^
キッチンに子供が入って
直接食材に
触れ、食事作りをする。
これは食育
のテキストでも推奨されているんですよ!
いそがしい毎日では難しいかも
しれませんが
年末年始に子供との時間として、
脳の働き促進や
想いを言葉にするための楽しめる
トレーニングになる
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