時短調理と免疫アップにも。冬にオイル調理!
こんばんは。
メディテイションブレッド 加藤みきです
油分に対する意識が近年大きく
変わってきていますね!
健康意識が高まっているので情報も
多くなり、以前のような、
油分を摂ると太る
というイメージは減少してきて
いるように思います。
もちろんサラダ油という名称の油や
お肉の白い塊の脂身は
心配要素を含みますが。
油を選んで使う方が
増えているからこそ
スーパーの油棚が広がっている
と言えますね^^
このところ冬の流行の病気が出ていますね!
私はとにかく体調を崩したくないんです^^
体調を崩すのって
時間と体力が勿体無い
ような気がしているんですが
皆さんはいかがでしょうか?
そのための食事、選択、調理法などの
コントロールできる部分を
コントロールしています。
私が気をつけて摂るようにしているのは
赤身のお肉や安心できる会社の
レバー、油も摂取しています。
もちろん野菜もです^^
タンパク質を含むと
言われている野菜も食べています。
気をつけて摂るのはたくさん食べる
ことではないんです。
油分ではまずパンにオリーブオイルですね!
パンに合わせる調理に
ココナッツオイル、くるみオイルなども
活用します。
定番ですがシンプルパンに
オリーブオイルと塩を合わせたものを
つけて食べる、
少し飽きたら塩をハーブソルトに変える、
塩やハーブソルトでなく
レモン汁やカボス汁を少量加える
というようにオイルと合わせるものを
変えると同じパンも風味が
変わりますね^^
また加熱調理では油を使います。
短時間の加熱にして
あとは余熱で火を通す
このような方法をとれば
加熱による油性質変化を
防ぎやすいことと
短時間で調理できる利点があります。
〜〜〜
国際オリーブオイル理事会(IOOC)は
オリーブオイルで食べ物を揚げること
について
以下のように言っている。
加熱して使うにはオリーブオイルは
安定した油であり、高温での
炒めに耐えることを意味します。
その高い発煙点(410ºFまたは210ºC)
は食べ物(356ºFまたは180°C)を
揚げるための理想的な温度を
カバーしている。
揚げるために何度も使用される場合で
あっても、
加熱がオリーブオイルの
消化性に影響しない。
引用終了〜〜〜
オリーブオイルのオレイン酸は加熱に強め
と言われていますね。
私は揚げ物ではなく、さっと煮るという
調理法を講座ではお伝えしています。
揚げ物もいいと思うんですよ!
カツオやアジのフライ、
作ると本当に美味しいんですよね^^
ごく簡単で時短、
そして野菜を摂りやすい調理は
忙しい女性に
日常的に活用いただけるから
知ってほしい、
できると感じたことは
行動にしやすいため、
お伝えをしています。
そして私たちの
細胞膜やホルモンの原料は
脂質が大部分を占めていると
いわれています、
その脂質を摂取できる
食事を心がけたいですね!
明日は簡単調理のご感想を
お伝えしていきますね!
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