体想いの人こそパンを避ける??
パン作りから自分を癒し
自分を大切にする
メディテイションブレッド
加藤みきです
今日は元気な身体 について
少しお話します。
冬季は体に良くないモノが
溜まりやすい時期といわれています
そのまま過ごすと春先や夏に体調を崩して
しまったり、いつもだるさがあったり。
日頃から、からだをデトックス
してあげたいですね。
酸味、酢を意識して取り入れる、
お茶やコーヒーでなく、水をのむ
便秘を改善させる
旬の食材にはデトックス効果や
栄養価、エネルギー
が高く、その季節の私たちの体へ
必要な影響をもたらしてくれます。
それが身土不二(しんどふじ)とも
言えると思っています
身土不二とは。
身=私たちや体を指し、
土=土や環境、
不二は分けることのできない、
分けて考えることではない
というそれぞれの意味を持つ仏教用語です。
身土不二では
私たちとその環境は
切り離しては
生きることはできない。
その地に生きる、
そのような意味を持ちます。
ですので、旬のものをいただく食生活が
自然なことと言えるのですよね!
今の時期なら
人参、大根、春菊、水菜
ブロッコリー、リンゴやみかん、
ぎゅっと締まってきた白菜やキャベツなど
が旬ですね。
体調がよい = 気分も良い
日々気分よく過ごす = 免疫が高まる
元気に過ごせることは、
前向きに物事を考えられますし、
無用にイライラすることもありません。
私は食べるとき
「レンコンなら私のデトックスや
抗炎症に繋がる! 」
「皮付き大根を食べる時
これは血管を正常化してくれる!」
「セリ科の人参やセロリはリラックス
を促してくれる」
「自家製パンを食べる時、
私や家族の主食を管理できた」
このように思いながら食事をしています^^
自分で作ったパンや育てた野菜を食べるとき、尚そう思います。
私の自家栽培野菜は農薬や、
化学肥料、
動物由来の肥料も使わず育てています。
これらを食べるとき、ちょっとした
幸せを感じます。
気持ちの健康とからだの健康は
いつも連動しています。
もし、この頃体調良くないな、
気分が落ち込みやすい、という方は
デトックスしたり、
安心できる食材で食事をしたり、
気持ちの落ち着きを得たり、
楽しみを見つけたりしてみてください
食と栄養、美容や肌、体、
手作りのパンと合わせてこれらをお伝えし
食と健康を自ら考え作る
そのような暮らしを
講座を通してお伝えしています。
今、ご自身と家族の健康を
管理できていますか??
もしかして不調を季節ごとに
繰り返しやすいのはいつも
食べている主食に問題があるかもしれません。
体験会では
●主食として食べるパンのこと、
●主食がどのように健康や感情に
作用するのかもお伝えしています。
好きなパンを食べながら
体調を崩さない食事法を
知って師走も快適に過ごしたいですね。
現在体験会募集をしています。
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パンの作り方や私が実践している
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