食事をあまり食べてくれない そんな時の考え方

川崎市麻生区にて。

パン作りから自分を癒し

自分を大切にする

メディテイションブレッド

加藤みきです

 

 

 

子供の食事、衣服もですが

子供は

親から与えられる食事、

おやつしか口にすることはできません。

 

 

そこに何の判断もなく

出された食事を安心しきって

口にします。

 

 

 

疑うこともありません。

 

 

 

 

アレルギー炎症を起こしやすい、

肌にかゆみを感じやすい、

 

反抗や行動が荒っぽい

機嫌の変動が気になる

 

 

 

 

これらは食事や食事法

にチェンジポイントがあります。

 

 

 

このような事例があります。

 

子供がいつも疲れている

だから食事の内容を見直して

スタミナをつけてあげよう

がんばっているのに

 

 

 

 

あまり食べてくれない。

 

 

 

 

食べる順番が大事?

とも言うから

順番も考えて。

 

 

 

受験に向けて頑張って欲しい

という親御さんの想いが

食事にも表れていました。

 

 

 

ですが、お子さんからしたら

あまり食べたくない。

 

 

 

そのようなことがさらに

食事内容を変えなくては!!

 

 

お母さんが心配する要因

になってしまう

ことがあります。

 

 

 

ここで考えたいのが

あまり食べたくない・・・

というところです。

 

 

 

なぜ食べたくないと

なるのでしょうか?

 

 

 

 

 

それは

 

 

 

体がそのタイミングでは

必要としていない

からです。

 

 

 

例えば一気に一定区間を

走りきったあとは、

呼吸を整えたり

疲れた体を休めるのが優先で

 

 

 

息が荒い時にはすぐに食事にとは

ならないのですよね!^^

 

 

 

 

 

その逆に

今日はいちご食べたい!

酸っぱいもの食べたい!

って浮かんでくることが

ありますよね。

 

 

 

 

そのような時は

体がその成分を必要だと

知らせて脳に伝わり

言葉になるのです。

 

 

 

 

 

では子供のたべるものを、

状況に合わせるには

一体どうしたらよいのでしょうか?

 

 

 

 

 

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本日も最後までお読みいただき

ありがとうございました。

 

 

川崎市麻生区 新百合ヶ丘

自宅キッチンにて^^