【実話】味覚は将来の生活と嗜好を一変させる

味覚は人生を左右する  

そんな一文を見たことはありませんか?

 

 

川崎市麻生区にて

パン作りから自分を癒し

自分を大切にする

メディテイションブレッド

加藤みきです

 

 

 

味覚感覚は幼少期に決まる、

と言われています。

そして考え方、習慣は

8歳〜10歳までには

決定するとも言われます。

 

 

 

人の8歳ごろは脳の成長最終段階

それ以降はしつけ、習慣を変えるのには

とても大きなエネルギーが必要だと

いいます。

 

 

 

 

 

 

小さい頃の濃い味覚感覚のまま

大人になり

塩分過多の食事傾向と要因が重なれば

 

 

 

腎臓に支障をきたすことがあります。

 

 

 

腎臓の働きに異常が起こると

それは一生の付き合いとなり

心臓にも負担を抱えることにもなるのです。

 

 

 

腎臓の定期検査に行く際は

心臓も必ず診てもらうのです。

 

 

 

 

腎臓に負担をかけないように

タンパクを控え

塩気のもの、青菜や海藻を排除し、

 

 

 

甘いものが嫌いなはずの

その人は

病気の発覚から短期間に

甘いものを好んで

食べる生活に変わりました。

 

 

塩の濃いシャケが好き、漬物が好き、

甘いものは口にしないという

生活は一変、

 

 

 

 

デザートに甘いクリーム

付きのシフォンケーキ

というように。

 

 

 

 

 

塩分感のあるものを摂取できない

なった次には

糖分で満足感を得るように

自然と変わっていきました。 

 

20代後半でもこのような

状況は起こります。

 

 

小さなお子さんがいる方には

濃い味好きな子という言葉で

済ませて

しまわないで欲しいのです。

 

 

 

 

 

 

この実話のように一生を左右する

可能性がある味覚。

 

 

 

 

 

大切な子供の将来を考えた時、

自分自身をまもるための

味覚感覚

家庭で身に着ける習慣が

 

 

 

あるとないでは

 

 

子供の将来の健康状態は

確実に道が分かれる 

 

そう思っています。

 

 

 

 

 

子供がいつか

結婚したい人ができた時 

自分の持病を話すとき

どれほどエネルギーを使い、

心を疲労させるかと考えたら・・・

 

 

 

 

 

そんな未来の不安

毎日の食事、

主食管理が

変えていけるのです。

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なぜなら

体を構成するのは口にしたもの

からだけなのです。

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市販のパン、加工食品に頼る

回数を減らし

主食から変えていく!

 

 

オイルフリーパン体験会

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バター油脂を使わないから

作りやすくて

罪悪感もない。

ふんわりもっちりだから

また作りたくなるパン!

 

 

 

本日の体験会では

「バターや油脂は本当にいらないのですね」

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作れるなんてすごい!」

とパンへのご感想をいただきました!

 

 

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本日も最後までお読みいただき

ありがとうございました。