市販パンと家庭パン、そもそもの目的って?

パン作りから自分を癒し

自分を大切にする

メディテイションブレッド

加藤みきです

市販パンと家庭パン、そもそもの目的って?

家庭で作るパンには、スーパーで

手に入る材料だけを使って作るのが

普通ですよね。

イーストフードや

PH調整剤といった正体がわからず

スーパーでも見かけない物を

パンの材料として

入れることは家庭では不可能です。

私のレッスンでお伝えしている基本の

パン材料はこちらです。

強力粉 酵母 きび砂糖 

水や牛乳、塩  です。

同じパンでも

市販品と家庭パンで

なぜ材料が変わってくるのでしょうか?

市販パンは商品です

ですから製造、流通を経て

賞味期限までは

カビを生やすわけにはいきません。

また商品ですから利益を

得られないものは製造する

意味がなくなってしまいますよね。

これだけではありませんが利益を

出さなければどんな会社も工場も

成り立ちません。

このためには原料のコストを下げ、

製品が劣化しないための

添加物

使用しなければならないことも

購入する消費者は理解する

必要があると思いませんか?

この逆に家庭で作り食べるパン

不要な不安材料を加える必要性はなく

家族が安心して口にできて

それを食べることでからだや心を

つくるものですね。

目的が違えば

作り方や材料も

変わってきます、

あなたがパンを

食べる目的は何ですか^^?

健康な体を作り

美味しいと感じながら食べたい!

小麦の香りを感じたり、

ふっくらとした心の和む形が好き、

パンを食べる時の幸せな気持ちが好き。

そのような目的はありませんか^^

目的に合わせたパンを食べるには

手作りすることが一番だと

私は想っています。

添加物や薬品類は全てとは

言いませんが

少なからず私たちの体に

不要な影響を与えるものです。

体に負担をかけてしまうパンなら

本来健康で暮らしたいという

目的とは違う方法に

進んでしまいますね。

本日は製品と自家製パンの

目的の違いをお話ししました。

最後までお読みいただき

ありがとうございました。

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