心に関わる油分。あなたの食事は大丈夫?

 

脳は乾燥させると60%が

脂質だと言われています。

 

 

 

ということは

食事から体の中に入ってくる油分の性質が

脳の働きを左右するとも言えるんです!

 

 

 

大切な人に食べさせたい自然派料理

オイルフリーナチュラルパン作り
加藤みきです

 

 

 

脂質についての研究では

油を変えれば60種ほどの病が

改善される

 

というお話もあるほど

体にとって脂質は重要です。

 

 

 

心って脳とも言えますね。

何の関係もなさそうな油と脳ですが

太ることも含めて

気にして欲しいのが

不安感、脳や感情への影響なんです

 

 

 

 

 

 

 

私たちの脳には神経伝達物質というものが

はたらいています。

 

 

この受け渡しをスムーズにできるかどうか

脂質の摂り方で大きく変わる

と言われています。

 

 

 

 

 

神経伝達物質の受け渡しが

うまくできてこそ

初めて

きちんと伝達されると考えたら・・・

 

 

 

 

 

 

取りこぼしがあっては

大変ですよね。

 

 

 

 

 

魚の脂が頭にいい そんな風に言われているも

ここに起因していて、

私たちはオメガ3という分類の脂を

体で作ることができないので

食事から摂取する他ないのです。

 

 

 

 

魚でなくてもあまに油、エゴマ油、

シソ油などがこれに当たります。

 

 

逆にお肉やサラダ油、市販パンや市販の

柔らか系洋菓子に含まれる油の成分は

 

 

 

意識せずとも

加工品、市販食パンから摂取してしています。

 

 

体と脳の働きに不可欠な油分

意識しなければ体に

取り入れることはできません

体で作ることができる油分ばかり

摂取しやすい現実に気がつくことは

 

 

子供を育てる食事作りでも

非常に重要だと思っています。

 

 

魚を食べる回数が減っていること、

魚を食べると時間がかかったり

調理法がよくわからない

そんなお声も耳にします。

 

 

 

 

主食市販の食パンや菓子パン。

おやつにシュークリームやサクサクの

クッキーを食べているとしたら

 

神経伝達物質の受け渡しが

うまくいっていない

可能性があります。

 

 

 

ただバター油脂を使わないパンがいい!

そんなことではなく

体の全ての司令塔の脳が

うまく働けなくなる

可能性があるということも

 

ぜひ知っていただきたいのです。

 

 

本当の健やかな食生活の作り方は

難しいことではありません。

快適な体作りの基本がわかればいいだけなのです。

 

 

 

私は油脂不使用のパン作りで

気持ちを穏やかにして、

体調も変えることができる

主食コントロール

お伝えしています^^。

 

 

まだこれからです!

今年こそ

アレルギーがあっても自作で

パンを気持ちよく食べる生活にシフト!

したい。

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