まるで病人?からの復活。40代お薬不要の快適生活!

大切な人に食べさせたい自然派料理
家族に優しいナチュラルパン作り
加藤みきです

 

お腹を壊しやすい人は
消化器官が少し弱め
言えることや
そもそも弱いから調子が悪くなりやすいというお話を書きました。

 

 

 

昔の私は不調が
体からのお知らせにも関わらずスルーして
薬に頼りきりだったんです・・・。

 

 

 

 

消化器系の不調だけではなくて
偏頭痛の恐怖や
毎月38度以上の高熱、
口内炎は常に3箇所、
免疫低下するとわかるので
抗生物質も常備するような
暮らしが普通でした。

 

 

 

 

今思えば動ける病人です。

 

 

 

 

 

 

いっときは40キロない時もありました。
ですが今はもう
病院にいくことは
何年もありません。

 

 

昔の方が若かったのに
体や内側の機能は
今の方がずっといいと実感があります^^!

 

 

 

 

私の子供達も病気などはなく、
体調を崩す前にケアをすることで
本当に体調を崩す前に
回復できるようになっています。

 

 

 

 

 

時々いくのは中1次男の歯医者さんくらいです。次男は先日2本乳歯が抜け歯の生え変わりには注意が必要な体質です。

 

 

 

 

歯が生え変わるのがこんなに遅くてもそれが生まれ持つ性質なのだから
私は見守るだけです。

 

 

体は大人に向けての活動をゆっくりだけれど進めているのだから。^^

 

遅くても正常に成長しているようなので^^

 

 

 

 

本来、体は正常に働けるように
できているのですが
現代は大人も子供も
不調を抱えやすいのですよね。

 

 

 

 

 

そして
不調が起きている場所
以外のところに
本当の原因がある

 

 

 

というのも事実です。

 

 

 

 

 

それは加工食品からかもしれませんし、
自分自身の中でそうさせてしまっているかもしれません。

 

 

子供たちなら
自分で解決策を持っていないので
お母さんが必要な知識を持って
解決して行けるのが最善ですね。

 

 

 

 

 

 

 

また書きますね。