こんな時原材料名は表記義務なし

こんばんは 

 
 
 
パン作りから自分を癒し
自分を大切にする
メディテイションブレッド 
加藤みきです
 
 
 
 
 
 
パンは体に悪いのか、
パン屋さんのパンなら安心なのかという
おはなしからの続編です
 
 
 
 
 
 
 
パン屋さんのパンなら体に悪いものは
入っていない。
 
 
 
 
 
 
とは言い切れませんが、そのパンの
材料を見ることはできません。
 
 
 
 
 
 
 
ここに表示の決まりには
個包装やバラ売り商品に
原材料名は表記義務なし。
 
 
 
 
という法が存在するんです。
 
 
 
 
 
 
ですので私たち消費者は
信頼できるパン屋さんという
ことで
 
 
 
 
 
購入して食べるほか
ないとも言えますね。
 
 
 
 
 
 
 
そこで直接訪ねてみたら
材料担当がいないのでなんとも、、
そんな返答をいただくこともあります。
 
 
 
 
 
 
 
不安を持ちながら食べているなら
どんな食品でも見直す
勇気も必要かもしれません。
 
 
 
 
 
 
 
 
そしてパンを食べて体調の悪さを
感じるなら
小麦の種類に体が反応していることも
考えられるそうです。
 
 
 
 
 
 
 
また食べる人のストレス感や
過度の疲労があったら
消化吸収は上手に進みません。
 
 
 
 
 
 
一部ではアレルギーは腸内環境から
来ているとも言われ
体内状態は色々な形で表に現れ
不調を知らせてくれます。
 
 
 
 
 
 
そうなった時にお薬でその症状を
和らげるのか、それとも
体の中の原因に目を向けるのかで
行動は変わります。
 
 
 
 
 
 
原因に目を向けた時にどうしたらいいか
まで考えられていますか?
 
 
 
 
 
 
いつも起こる不調や皮膚トラブルを
暮らしの中から改善していくのと
 
 
 
 
医療に頼っていくのでは
どちらを選びたいですか?
 
 
 
 
 
 
 
パンは食べない、〜〜なら食べるという
区分よりも体の中をスムーズに
働かせるために
ストレス感の軽減や瞑想からの
こころの落ち着きは
 
 
 
 
 
現代の忙しい女性にとって
最優先事項ではないかと感じています。