〇〇から視界に入るものが変わった事例

選ぶのは自分

食の分野に深く興味を持ちました
 
 
 
これは受講生さんのつい先日の
ご感想です。
 
 
 

パン作りから自分を癒し
自分を大切にする

メディテイションブレッド

加藤みきです

 

 

 

毎日全ての行動に選択決断をしていますね!食べるものも同じですね。

 

 

 

パンが好きな方なら、

食べたいなら作るか、買うか。

買うのならどんな選択基準が

あってそれを選ぶのか

 

 

 

行動全部に自分の判断と決定を
繰り返します。

 

 

 

 

今日は受講生さんの実際の

お声を公開します。

 

 

 

それはこちら。

買い物の時、昆布が目に
つくようになった」

 

 

 

 

 

私たちは知っているものは当然な感覚で

見ているので店頭に並んでいて

違和感はありません

 

 

 

逆に全く意識していないものは

そこにあっても視界に入りません。

 

 

 

例えば、昆布です。

受講生さんはこれまで食卓に

昆布を使う料理はほとんど

なかったのだと思います。

 

 

 

受講開始から各回最低4枚以上の
資料を使って

栄養やそれらの役割、

味覚や免疫、

 

 

 

脂質とミネラル、

血流やリラックス、

セルフケア等。

多くを学んでいただき

意識を変え、食材が変わり、

 

 

 

視界に入ってくるものが

変わったそうです!

 

 

 

 

そしてご自身やご家族のために

購入する食材の

選ぶ基準を

作ることができたため

 

 

 

選択で不要な労力を

省ける判断力

手に入れられています

 

 

さらに食に関心が高まり

食に関連する本を読み学ぶ

時間まで作られているそうです!

 

 

 

 

 

1日に物事を判断できる数は脳で

決まっていると言われていますね。

 

 

 

判断が一定数を越えれば

理性が働きにくくなり

イライラする、判断に時間がかかる、

先伸ばしにする

ということに繋がるそうです。

 

 

 

例えばパンを食べたい・・・

ならば作る!と決めてしまえば

と迷う労力を節約できますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

一生終わらない食や

食事準備と食材選び。

パンを買うか作るかも、

選択基準があれば

決断の数を減らせて

 

 

 

快適に過ごしやすくなる

とも言えるんです。

 

 

 

パン好きの方のための

パンが学べて
食の最善の選択ができる講座を
行っています。

 

 

 

23日からこのメルマガで
体験会の募集を行います。

 

 

 

 

 

 

 

本日も最後までおよみくださり

ありがとうございました^^