肌がトーンアップして、肌荒れしない訳とパンの関係。
パン作りから自分を癒し
自分を大切にする
メディテイションブレッド
加藤みきです
先日は、皮膚かゆみの原因の1つに
砂糖が関わっていて
市販のパンに含まれる砂糖も例外ではなく
お砂糖を摂取している意識が
あまりなくても実際は相当量
摂取しているんです!
そんなお話を書きました。
今日は講座にお通いの生徒さんの
お肌に大きな変化があった
お話です。
以前から肌荒れしやすいことや
肌荒れすると家事が思うようにできない。
痛みがあると作業性も
落ちやすく、
気分も下がりやすい。
そのようなお話を時々
話してくださっていました。
ベーシック講座受講から現在は
アドバンスクラスまで進まれて
パン作りはもちろん、
栄養のこと、消化や食事、デトックスなどを
学んで徐々に味覚感覚も
変化されました。
例えば、
スタバでシナモンロールを食べたとき、
以前は好きだったし、
甘さも普通・・・
そう感じていたのに、
甘過ぎてもう食べられない!!!
ご自身が味覚感覚の変化を実感した
ことを教えてくれました^^
またこの生徒さんが
レッスンへお越し下さって
今日ぱっと見で
以前よりもお肌のトーンが
ぐっと明るくなっていて
お肌がとにかく綺麗になられていました!
お若いこともありますが
以前よりも絶対にお肌の
状態がよくなっていたんです!
すると生徒さんも
これまでの冬よりも手荒れしないこと、
手荒れしないから家事も順調で
さらにはオイルフリーの
全粒食パンを頻繁に
作れているんです^^
子供も気に入って
食べてくれて、
パン工程もすごく簡単だから!
そんなお話をいただきました。
食事の時一番多く食べるのは主食です。
その主食が消化に負担をかけにくくて
体の中の酵素の無駄使いをしない。
そして
不要な油分、砂糖などを含まない
ものなら
消化吸収の時間を減らすことができます。
そして結果として
体修復や新陳代謝を促進させることになるんです。
1回、2回の主食調整では
結果は得られません。
体の変化を感じられるのは最低3ヶ月。
改善するには3ヶ月は
継続が必要なんです。
好きなパンを作りながら
子供に喜ばれて
自分の肌も整う主食管理は
手作りパンから始められます。
12月後半体験会は明日から
募集開始します!
毎年のお肌トラブルは、
主食のチェンジから変えられるんですよ。
本日も最後までお読みくださり
有難うございました。