買う選択と作る選択の線引きとは??

大切な人に食べさせたい

自然派料理

家族に優しいナチュラルパン作り

加藤みきです

 

 

前回のメルマガでは、

自分が知っていることと

調べて得た情報でしか

デメリットを想像することは

できないこと

 

 

直接口にいれる薬や食べ物

から、

体にただれや蕁麻疹が起こっても

もうその時には

薬を体から取り出すことはできない

 

 

 

 

というお話でした。

 

 

 

薬が全て怖いものというのでは

ありませんが

まずはじぶん自身が困らない

ための選択をすることが

守ること

なのではないかと

私は思っています。

 

 

 

口にするもの。毎日の食事、

主食も

買う選択と

作る選択があります。

 

 

 

市販のパン、加工品のあらゆる添加物の

デメリットを知らなければ

便利を優先して

買い続けることになりますし

 

 

体不調があっても、体からの

マイナスの反応があっても、

食品からのデメリットがそこにあると

知らなければ気がつかずに

スルーしてしまうのです。

 

 

 

 

薬も添加物類も植物油脂も

一旦体に入ったら

どんなマイナス反応が起きても

もうその成分を外から取り出すことは

できないのですよね。

 

 

 

待つことしかできません。

 

 

薬疹なら

反応を起こしながら、体内で収束

するのを待つしかできず、

 

私の子供の場合なら

目の粘膜にただれがおこり、

身体中の皮膚には見たこともない

大きさの蕁麻疹を出しながら

薬成分が解毒されるのを

待ちました。

 

 

特別な薬ではなかったのに・・・

急にこういうことが

起こるという教訓になりました。

 

 

 

市販加工品の添加物類や

化学的な保存料、着色、香料、、、

これらは

人の体では

遺伝子に伝達されていないものなので

一生懸命解毒が

体内で行われているんです。

 

 

いつも解毒をしているからだは

当然、疲れていて

疲労回復がうまく

行えない可能性もありますね。

 

 

 

 

お店に加工食品ばかりが増えたことで、

自然なものを口にする

機会が減ってしまっている現代は

気がつかないうちに

天然のものが不足して

体の酵素を浪費しやすく

なっていると言えそうです。

 

 

 

免疫を落としたくない今

できることは、

 

シンプルで材料の見える

食事を取ること、

 

 

パンならバターやマーガリン、油脂や

ショートニング、イーストフードや

酸味料などを加えないで作る

お家パンが一番です。

 

 

天然や材料最小限でできる食事

を摂取することが

 

 

 

体を疲れさせずに、

そもそも備わっている体機能を

フル稼働させられる方法ではないか

と思っています^^

 

 

 

こんな時だから、お子さんの口に

入るものをお母さんが今まで以上に

注意して、必要かそうでないかを

選んであげてくださいね^^

 

 

 

よくわからない。

食べ物の何が不必要なのか聞いてみたい。

そんなご質問も体験会では

お聞きいただけます。

 

 

 

卵、牛乳、バターや油を使わない、

道具も洗い物も最小限

 

 

初心者さんでも1時間でパンが

焼きあがるオンライン体験会は

8日から受付開始いたします^^

 

これまでたくさんの笑顔を

いただいています^^

 

 

 

本日も最後までお読みいただき

ありがとうございました!