【お肌状態が安定しにくい方は○○に配慮してください!】
お子様のお肌が弱い、
カサカサが起きやすい、
痒がってかわいそうで。
とご相談いただくことが
以前から多くあります。
今日はお肌のお話をしますね。
大切な人に食べさせたい自然派料理、
家族に優しいナチュラルパン作り
加藤みきです。
私の長男は20歳で今はなんの不調もアレルギーもありませんが、
小さい頃は、私が選択を知らなかったために、
お肌トラブル、鼻炎、
花粉症・・・・
色々な不調を抱えていました。
あなたやあなたのお子さんや
ご家族でお肌が弱め、
カサつきや
ゴワゴワが気になっている
ことはありませんか?
口にするもので肌状態は変わりますし
体の性質も関係するお肌。
お肌の構造ももちろん人によって
違うので
一概には言えませんが
日常で気をつけるもの1つとして
糖です^^
お子さんの食べるものはすべてまわりの
大人が管理していますね。
言うままに好きなものだけで
食事にしてしまうと
それはいずれ
アレルギーを招くことにも繋がります。
人は本能的に糖を摂取しようとします。
小さい子たちは甘いものが好き
ということも実際多いですね。
逆に酢のように
酸味=腐敗として認識しやすいため避ける傾向があるとも言われています。
ですから子供が
うっかり
糖をたくさん摂取していた!!
と後から気がつくこともあるんです。
かゆみや肌に違和感を感じるとき
砂糖、ジュース、果物、白いご飯、白いパンばかりでお腹を満たしていた・・・
振り返ってみたときに
何が原因だったのか、
原因の可能性のあるモノやコト
をおかあさんが知っていたら
次から気をつけてあげることが
可能になります。
そして暮らしの中で知っていることと
対処を多く持てば
お薬などをあてにせず
家庭の食事から
不調を防ぐことが
できるのですよね^^
そうして暮らしを変えてきた
お母さんたちがパン作りを通して
お肌のことも
体調も、感情も
心地よく変えられた方法と物語をこちらにまとめています。
もうお読みいただきましたか?^^
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