メディテイションブレッド

心も作る食事法　ナチュラルパン作り

こんばんは、メディテイションブレッド

加藤みきです

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メールレター読者様専用！

パン作りしながら野菜のおかずも
同時に出来上がるらくらく調理と
デモンストレーション、ランチ付きの

体験会はこちらから

https://meditation-bread.com/?page_id=658

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昨日のメールレターでは、

パン教室から得られる楽しさやもっと
習ってみたくなる理由を書きました。

では、メディテイションブレッド講座は、
パン教室とどう違うのか、

ですが、

その前に、皆さんは手作りする時の食品材料を
どんな風に選ぶでしょうか。

生活に欠かせない野菜や穀物なら
農薬や科学肥料が不安要素ということは
誰もが耳にしていますね。

また、現代の野菜には、栄養素自体が
減少していること、

野菜の生きるエネルギーが減っているとも
言われています。

不足なく、よりスピーディーに野菜を供給する
ためには効率も大切です。

この逆に、土の中の微生物から考えて、
それを食べた人のカラダを想って
人生をかけて野菜栽培をする
農家さんもいるのが現実です。

そしてそんな農家さんは、人は自然の一部
として自然と共に生きていらっしゃいます。

パン作りでも、食べる人の気持ちと、
食べた人のカラダを想って焼くパンや
パンに合わせた料理にはストーリーが
生まれますね！

例えば、

ただパンとスープが食卓にあがるのと、

パン作りで発酵の膨らみは
パンパンだったこと、

初めて挑戦したパンの形だったこと、
オーブンに入れたパンの色付きのこと。

育ててくれた人が分かる野菜で作った
スープだったりと

作る側のストーリーを知ってから
いただくのでは、美味しさも価値も
喜びも変わると確信しています。

食べるときにそれを作るストーリーが
あったら、食べるときの気持ち、
味わいは変わり、
体への吸収まで変えていくことが
できるんです。

子供の頃怒られたあとの食事の味気ない
思い出、
ありませんか？

そんなときは、食欲はもとより消化力
は低下し
生きるための食事ではなくなって
しまいます。

心とカラダはいつも調和が大切です。

食べたいと思って食べるときの食事は
たとえ特別なものではなくても
美味しく感じられますね。

それだけ、からだ、心の状態が
食べることと関わっているんです。

子供を大切に想うお母さんは、
子供のこと優先になりますが、

お母さん自身が体験して継続して
得たことしか、子供には伝わらないと
想っています。

お母さんが心を落ち着けて、毎日の食卓に
どんな想いを持って取り組めるかで
子供の考えかた、味覚、感覚は育ちます。

調理に時間をかける事が重要ではなく

誰を想ってつくり、
食べることで心が伝わり
安心できる時間があったら

自分自身も家族も

心を作る食事法をパン作りから
提案する私が、

もっと心とからだを大切にしたいと
感じながら
日常でイライラ、体の不調、

毎日の調理に悩んでいる女性へ

好きなパンを作りながら
心を育てる食事法を暮らしに
取り入れて
実践できるプログラムが

メディテイションブレッド講座です。

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