最後は〇〇のためにと気がつきます

 

こんばんは

メディテイションブレッド 
加藤みきです

 

 

お母さんの悩みの多くは
実は自分を責めやすいこと
ではないですか?

 

 

家事をしているみなさんが
持っているお悩みとして
検索していくと

 

 

 

 

時間がない、食事の片付け、
食事メニューのマンネリ、
料理を時短したい

 

 

このような事柄が上位です

 

 

 

ここに想いの悩みは入りません
なぜなら精神論的なことは
悩みと言えない風潮があります。

 

 

 

 

ですが想いの悩みどこまでも
重く心身にのしかかります。

 

 

 

なんども言いますが
現実的な生活を考えていますので
生徒さんも超現実的です。
ただ願えばうまくいくとは
思っていません。

 

 

 

パン作り食事作り、
対人関係
などの
悩みには、
想いではなくまずは
方法」が必要だからです。

 

 

 

現実的にお母さんは子供
何か不測のことが起きる

自分を責めやすい。

 

 

 

これは「想い」ですが確実に行動を
ペースダウンします。

 

 

 

例えば
子供が勉強が少しできない、

好き嫌いが多い、

みんなと遊ぶのが苦手、

など

 

 

 

その現実に判断を加えると
結果誰が悪いのか???

 

 

 

と考えてしまうこともあります。
判断よりも認めてみて
その先にある

 

 

見守るのか。解決策が必要なのか。
何ができるのか

 

 

 

そう考えたら、お母さんは自分を
責めるんではなく、
次の行動が見えてくるように
思うんです。

 

 

 

自分で解決できるのか。
誰かに聞いてみるのか。
ネットの情報で解決できるレベルなのか。

 

 

そうやって子育ては子供と
お母さんが一緒に成長できるもの

 

私はそう想っています。

 

 

「最後は〇〇のためにと気がつきます。」

 

 

のまとめにはもう少しお伝えしたいので
続きはまた明日の夜に。