コーヒーや嗜好品は制限した方がいいの?

コーヒーをやめた
パンをやめた
好きだったものを健康のために
変えた経験はありますか?

 

今日は暮らしの中での
嗜好品の考え方を書きますね
あなたの暮らしの参考になれば嬉しいです!

 

 

 

 

 

大切な人に食べさせたい自然派料理
家族に優しいナチュラルパン作り
加藤みきです

 

 

 

 

 

受講生さんにはこれまで食について
学んで来られた方も多く、
習ってきた教えや考え方に沿って

 

 

健康のために好きだったけれどやめた!
というものが
ある方もいらっしゃいます。

 

 

 

 

 

よく、加藤さんはコーヒーを
飲みますか?とご質問いただくことが
あります。

 

 

私はコーヒーは飲む派です^^

 

 

 

 

私はコーヒーで体調を崩していると感じることがなく、そこには
自分にとって負担が起きない
飲み方を実践していることも
関係していると思います。

 

 

 

多く飲まないことや
濃く飲まない、
午前だけにする、
有機コーヒーを選ぶ、

 

 

 

などの範囲で楽しんでいます。

 

 

 

 

基本的に朝だけで
ブラックか豆乳で割ったり
ココナッツオイルを加えたりして
2杯程度。
必ずホットでいただきます。

 

 

 

旅行時なら有機インスタントコーヒーと
お湯を
持参すればいつもと変わらない
コーヒーをのめるので
体調に変化が起き難いですね。

 

 

 

病気があれば別ですが、
体調とその食品や飲み物の
メリットデメリットを知って自分自身が摂取するしない、
適量を考えられたら

 

 

 

辛い我慢や食べたいのに・・・
という気持ちにならずに済むと思っています。

 

 

 

 

自分が納得できれば
体に取り入れたいかそうでないかを
冷静に判断できて、

 

 

 

 

選択結果を肯定できるから
続けられるのですよね^^

 

 

 

 

「いいかげん」というと、
中途半端で適当というイメージになりやすいのですが「良い加減」は
ちょうどいい」ということ。

 

 

完璧を目指して心を疲弊させるのではなく、
「良い加減」を目指したいところですね。
わたしたちは、体力も気力も無限に
あるわけではありません。

 

 

 

ほどほどのところでOKを出せる
ための材料=知る
ことで「良い加減」を
考え出せそうですね^^

 

 

 

 

 

本日も最後までお読みいただき
ありがとうございます!