いち母親として子供の食べるものを変えた実話

今日は私が子どもを持つ一母親として
子供の食べるものや与えるお菓子について
少し書きました。

 

 

 

こんばんは。

メディテイションブレッド  加藤みきです

 

 

 

 

あなたは選択を迷うこと
はありませんか?

迷う時点でそのことに多少でも必要性を
かんじているはすです。

 

 

 

 

朝起きてトイレに行くのも、仕事に
行くのも何を食べるかも自分の選択から
行動になっていますよね。

 

 

 

 

 

何かに迷う時、、、
絶対いらないものならば
その情報やモノ、コトに
迷う以前に

 

 

目にも
耳にも入ってこない、、
そのことを意識すらしませんよね。

 

必要かもしれない・・・
そんな時迷いが起こりそうですね!

 

 

 

思うだけでは何も変えられず
行動しない限り変えられない。

 

これまでの暮らしの多くは
自分自身が選択して行動にした
結果ですね。

 

 

その仕事をしているのも、
その食事をしているもの選択結果ですね。

 

こうしたい、こうなりたい
思いながらも行動にできなければ
何年経っても
変わることはきっとないですよね。

 

 

例えばこのような

ことがあったら。

 

 

 

お子さんのおやつが市販お菓子・・
それをやめられないお悩み、

 

もしかしてそれを解決する方法が
なかったり知らなかったかもしれません

 

解決する方法があっても
解決法を取りに行かなければ
得ることはできません

 

 

 

おやつを買う以外の選択がわかれば
お子さんのこれからの味覚や体を
危険な可能性にさらす不安要因は
1つ消すことができると思うのです

 

 

そしてその方法にお母さんが
納得できれば継続は難しくないんです。

 

 

 

なぜなら私自身がそうしてきた経験が
あるからです。

 

よくないと思いながら与え、

 

結果市販のお菓子を食べさせて
何もいいことなんて
無かったのです。

 

 

そのお菓子に子供が執着して
もめる原因になったこと・・・

 

子供は与えられるお菓子が体に悪いかも
しれないなんて、知る由もない、

 

 

子供からしたらなぜお菓子を制限される
のかもわからないのに
親だけが
やきもきしたり。

 

そのお菓子が家にあること自体が
問題だと気がついたこと・・・

 

 

 

そして小さな子供の味覚

自然なものを受け入れにくく
なるような
そんな食べ物、もうやめたい

 

 

と思ったんです。

 

 

 

そこから食事やおやつ
ものの選び方を変える
ための行動に迷わず変えていきました。

 

 

 

 

 

 

もしこのように感じている方が
いたら

 

パンを作りながら、食のこと、
手作りのこと、調理のことを
お話しに来ませんか?

 

 

 

そして実践して、家族やこどもの食習慣、
体調やこころの落ち着きを

実感できることを
知る輪を広げていきたい
思っています。

 

 

 

 

パンのある暮らしから
健康を維持できる食事や
その選択を一緒に実践くださる方、

 

 

私に力を

貸していただけませんか?

 

 

子供は日々成長して行ってしまいます。
小さいうちでなければできないこと
お母さんが知っていたら^^

 

あの時知っていれば、、、
そんな言葉は 必要なくなりますね^^!

 

 

いち母親として子供の食べるものや
与えるお菓子を変えた
私の実際を書きました。

 

 

 

東京医科歯科大学2014年
      味覚検証から抜粋~

味覚のほとんどが 学習によって獲得
されるため、
繊細な味覚を育てるには、離乳期・
幼児期に何を
どのように食べるかが 大切です

 

 

本日も最後までおよみくださり

ありがとうございました。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

11/15で締め切ります

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