安い商品には、それでも利益が取れる仕組みがある

大切な人に食べさせてたい自然派料理家族に優しいナチュラルパン作り
加藤みきです

 

 

 

 

今朝は受講生さんの変化のご感想を
お届けいたしました。

〜〜〜

私は講座から本当に変わったと
思います^^!
健康に悪いもの=パン

 

 

パンを食べたらお腹が重くなって
だるくなるのがよくわかっていました。

 

 

作ったパンはちゃんとお腹にもたまるし
食べ過ぎなく、重くもありません。

 

 

 

材料や体を優先に考えた時、
自分で作れることに越したこと
はなくて
パン作りすると心が落ち着きます。

 

 

市販のパンを見ても、
自分で作った方がいい^^!
と自分の選択肢も広がっています。

 

 

 

みきさんに会ってから
パンに対する概念が変わりました。

 

 

 

 

このようなご感想でした!
このかたは全くの初心者さんで、
パンにバターや植物油脂を
使わないなんて!

 

 

と初めはとっても驚かれていました^^

 

 

 

 

市販パンのほとんどに脂肪、植物油が
表示されているので無理はありませんね。

 

 

 

市販食パンや菓子パンなどが
口でもったり塊になる感覚や
しっとりが5日ほどは持続して

 

 

 

 

ぎゅっと潰すと潰れるパン。
それは油がそうさせています。

 

 

 

 

製造工程と仕上がりなどに
油を使うと効率的かつ効果的なんです。

 

 

 

 

安い商品を販売しているのには
それでも利益が取れる仕組みが
ある

消費する側は忘れては
いけないのです。

 

 

 

 

 

特に小さな子供達はその口
にしたものを
元に細胞を作って
分裂させて成長していきます。

 

 

その材料をいつ、どんな風に変えてあげられるかで
体の性質は変わるのだと
思っています。

 

 

 

 

子供が小さいから特に
気にしてあげたい
という方は多いかもしれません。

 

 

 

子供が大きかったとしたら、
もう遅い?と心配なさる方も
いらっしゃいます。

 

 

 

 

お母さん自身も更年期や、増え続ける乳がんなどに対し、自分が知ってケアをしていくのとしないのでは

 

 

 

40代以降のめまい、疲労、頭痛やコントロールできないイライラ、など体に起こる症状は全く違います。

 

 

 

 

食べるもので体ができているのは
知っているけれど

 

それがどんな風に??
どう意識したらいいの?
普通に
炭酸ジュースや
チョコレート
食べていたのが

 

 

 

今はお母さん自身が変わって
家にあるものが
自然に変わって
いました^^!!

 

 

そんな素敵なご感想も
いただいています^^

 

 

続きは明日のメルマガで
また書きます。