パン作りする方へ。「焼き色がつきません」のお悩みありませんか

手作りパンを焼いたら美味しそうな
色がつかなかったこと
ありませんか?

 

 

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今日はパンを作る方と、
パン作りに興味のある方
向けの内容です。

 

 

「レッスンパンを自宅で焼きました
材料に不足はありません
なのに焼き色がうまくつきません!!」

 

 

 

 

のお悩みを解決しますね。

 

 

 

パン作りから自分を癒し
自分を大切にする
メディテイションブレッド 
加藤みきです

 

 

 

 

 

①パンが最終的に綺麗にできるには
全工程がほぼ上手にできている
必要があります。

 

 

 

 

または

 

 

 

 

オーブン環境の問題

 

のどちらかです

 

 

 

 

 

パンの成功を繰り返すには
1つ1つの工程の理由を知る
失敗しにくいと言えます。

 

 

その上で失敗の可能性があるなら
どうしたらいいか
と考えて作る必要があります

 

 

 

それでよくあるのが

このくらいしたから多分大丈夫、、??
と工程を進めて。

 

 

だけど

「やっぱり焼き上がりに
納得できません。」

 

 

というお悩み。

 

 

 

時間をかけずに
上手にパン作りが
できるようになるには

 

 

 

がむしゃらトライでは
時間がかかりすぎます。

 

 

いつかは上手にできるかも
しれません。

 

 

 

その反対にいつまでやっても
コツやポイント
自分の家での成功パターンは
掴めないかもしれません。

 

 

 

 

 

だからこそ1つ1つの
工程をする理由を
知っている必要があるんです。

 

 

 

そもそもパンの焼き色は糖
なので
砂糖や糖の成分が多ければ
濃く、
黒めに
焼き色がつきます。

 

 

また発酵時間を必要以上に長く取れば

イーストが糖を食べ、
二酸化炭素ガスに変えてしまうので

膨らみは大きくなりますが
パン生地自体の糖は減少しています

 

 

 

ですのでこの状態で焼いたら
色がつきにくい!
となってしまいます。

 

 

 

 

 

 

パン作りの失敗

 

たまたま失敗してしまう」
というよりその工程
だったから

 

そのパンの形状になった

 

と言えるものがほとんどです。

 

 

 

誰にも習わずに成功パターンを
つかめる方は
素晴らしいのですが

 

 

そうでない方には、
失敗の理由や
思う形、想像していた色
にならなかった
理由が明確にできるかどうかが
今後のパンの出来上がりを
変えるポイントです。

 

 

 

 

せっかく材料や労力を
使うのですから
成功パターンに近つけたら
嬉しくないですか?^^

 

 

 

毎回のパン作りが成功するには
工程の理由を知って
実際にその工程を
完成させる必要があります

 

 

これができた方から
きっとパン作りが毎回成功して
いくのだと思います

あなたパン作りはどんな
スタイルだったでしょうか?

 

 

 

 

 

パン作りのお悩み
夏の炭水化物に偏る食卓
のお悩みもお話しください!

 

 

 

体験会では無料個別相談も
お受けしています。

 

 

 

 

なぜ材料に不足なく、作っているのに
成功する時、しない時が起こる
のでしょうか??

 

 

あなたのおうちのキッチンに合わせた
パン作りの原因を
つきとめましょう^^

 

 

 

お申し込みいただいた皆さん、
体験会、相談会でお話ししましょうね^^!!

 

 

 

 

本日も最後までお読みくださって
ありがとうございます

 

明日もパン作りについてお話ししますね!

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